市域は瀬戸内海沿岸から
中山間部にまでわたり標高差が大きいです。
県で最も広い盆地である西条盆地を
中心にその周辺に点在する小盆地から
構成されます。
東へは沼田川、南へは黒瀬川、
西へは瀬野川と、各河川本流の
源流となっています。
さらに太田川、芦田川、江の川の支流もあり、
北部では中央分水界がかすめています。
盆地であるため、夜と昼、冬と夏で
寒暖の差が大きいです。
その気候が、酒造りには適しているといわれます。
一方、市の中心部との間を蚊無峠(かなしとうげ)で
隔てられた安芸津町は瀬戸内海に面しており、
比較的温暖です。
広島大学を中心とした
学園都市づくりがなされています。
広島中央テクノポリスの
指定を受けたことにより
高度産業の集積が進んでおり、
「広島中央サイエンスパーク」があります。
広島市に隣接しており
ベッドタウンとしての性格も持っています。
広島県の中では人口増加率が高く、
留学生等の外国人も増加しています。
外国人の推計人口は2,901人
(2006年12月1日)であり、人口の約1.6%を占めます。
東広島市(ひがしひろしまし)は、
広島県の中央部に位置し、
広島市の東にある市です。
中心地である西条町は灘、伏見とともに
酒どころとして知られており、
「酒蔵通り」には白壁やなまこ壁、
赤煉瓦の煙突など独特な建物が並んでいます。
毎年10月には「酒まつり」が催され
多くの観光客が訪れます。
1995年には独立行政法人酒類総合研究所も
東京都から移転しました。